株の銘柄は何個保有するのが賢いのか?最もベストは〇個だった!

株を初めてしばらく経つと思うのが『銘柄の保有数って何個がベストなんだろう?』という疑問。

勇気を出して株の世界に飛び込み、不慣れながらも売買を何度か行っているとふとよぎるものです。

 

うさぎ

株って組織というよりも個人でされている方がほとんどなので、些細なことも相談出来ないんですよね‥‥笑

 

実はこの『株の銘柄保有数 』…株をする上でめちゃくちゃ重要なんです。

3個で運用するのか15個で運用するのかでは、同じ運用方法でも利益は雲泥の差となります。

 

今回はそんな『株の銘柄保有数』について掘り下げていきます!

多い方がよいのか?少ない方がよいのか?

またそれぞれのメリット・デメリットは?

 

これを知っておくことで、あなたの今後の株運用は大きく上下するかも知りません。

ぜひチェックされてください!

 

銘柄の保有数が多いメリットとデメリット

 

まずは銘柄を多めに持っている場合(ここでは約5~15個とします)のメリットとデメリットをまとめました。

 

保有銘柄が多いメリット

  • リスクを分散できる
  • 株主優待を待遇よく受けられる

 

リスクを分散できる

 

銘柄を多く持つ最大のメリットといえばこれ。

保有している銘柄のうちひとつが暴落したとします。

それが10個のうちの1つならダメージとしては1/10。

しかし3個のうちの1つならなら1/3になります。

 

初心者の方には「株=怖い」というイメージが定着している方もいます。

まずは安全にトライする意味も含めてのリスク分散ですね。

 

株主優待を待遇よく受けられる

 

株主優待には最低単元というものがあり「うちの株を200持ってたら特典差し上げますよ〜」という保有株単元の最低ラインを指します。

で、実際のところ、200持ってても500持っててもそこまで待遇の良さに大きな差がないケースは結構多いんです。

 

となると、いくつも銘柄を持っておき最低単元数だけ株をバババッと買っておくと銘柄の数だけ旨みがあるというわけ。

株主優待がメインの目的で投資をしている方は多くないですが、それでも大きなメリットの1つでしょう。

 

 保有銘柄が多いデメリット

  • 管理がめんどくさい
  • 利益が少なくなる

 

管理がめんどくさい

 

保有数が多くなるほどに銘柄の管理はめんどくさく、むずかしくなってきます。

「人が並行して作業できるタスクの数は3つが限界」という脳の研究もあるくらいですから、10個近くの銘柄を管理するのは現実的にはかなり難しいです。

 

しかも投資している銘柄が突然暴落した際に、多くの銘柄を持っていると売るタイミングを逃して損をしてしまうというのもよくある話。

 

みかづき

かといって銘柄の数が少ないのはリスクが怖いんですよね‥‥

 

オススメなのは複数の銘柄を一括で管理できる専用のアプリを利用すること。

 

今トレーダーさんたちに大人気の【マイトレード】は複数の銘柄を一括で管理できてデータ化できるので必須のアプリといえるでしょう。

マイトレードの詳細はコチラの記事にまとめていので、ぜひ見てみて下さい。

 

アプリ【マイトレード】を使った感想!機能と危険性を解説するよ!

 

 

そしてもうひとつのデメリットがコチラ。

 

利益が少なくなる

 

株の銘柄を多く持てばリスク分散が出来ますが、利益も分散されます。

 

みかづき

利益が減るのはもったいない気がするんですよねえ…

 

そういう考え方もありますが、株を辞めて途中退場する方のほとんどは儲からないからではなく『大損をしたから』です。

細く長く続けることこそ株の鉄則なので、ここで欲張るのは危険なのです。

つまり銘柄を多めに持つことはミドルリスクミドルリターンということですね。

 

 

銘柄保有数が少ないメリットとデメリット

 

そして今度は銘柄の保有数が少ない場合。

 

保有銘柄が少ないメリット

  • 利益が大きくなりやすい
  • 管理がカンタン

 

利益が大きくなりやすい

 

銘柄の数が少ないということは、限りある資産を有望な企業に集中して注ぎ込むということ。

その企業の株が下がれば、ダメージが大きい一方、上がればウハウハというわけです。

ちょっとギャンブラー寄りな手法と共に、経験が豊富な方でないと火傷するでしょう。

 

管理がカンタン

 

時間さえ確保出来るなら、銘柄は少ない方が管理しやすいです。

ネガティブな値の動きがあれば予防線を張ることもできます。

 

保有銘柄が少ないデメリット

  • リスクが大きい
  • 株主優待を受けにくくなる

 

リスクが大きい

 

少ない銘柄にリソースを注ぐというのはハイリスクハイリターン。

 

うさぎ

大げさに言うならデッドオアアライブ!

 

万が一、銘柄の暴落による売りが間に合わなかったり遅れた場合は恐ろしいことになります。

何個も銘柄を持っていればダメージは減りますが、少ない銘柄の数ならダイレクトにダメージを受けます。

 

株主優待を受けにくくなる

 

持つ銘柄が少ないということは、株主優待を受けるルートも減ります。

当たり前ですが、銘柄を3個しか持っていなければ受けられる株主優待は3個です。

10個持っていれば10個受けられるのです。

株主優待を受けたい方は把握しておくべきでしょう。

 

保有数の平均値は?

 

わたしが身の回りの投資家やネット上の有名な投資家の保有数を見てみると不思議と多かったのは『6〜10個』

彼らの投資家としてのレベルは中の上〜上の上クラスで、実力者と称して差し支えない方たちです。

 

うさぎ

信頼には足るデータでしょう

 

6〜10個というと、この記事においては多めの銘柄を保有している部類であり、2~3個という集中投資型でもなければ、50~100個という極端な分散型でもありませんでした。

現に有名な投資家たちの銘柄保有数は以下の通りだったといいます。

 

ウォーレン・バフェット

5~10

フィリップ・A・フィッシャー

5~10

ピーター・リンチ

3~10

ベンジャミン・グレアム

10~30

ジョン・メイナード・ケインズ

2~3

 

平均して10前後が多いのがお分かりでしょう。

 

実際に運用してみると分かるんですが、この10個というのは身軽さもある割にリソースも注げるバランス感がバツグンによいです。

キリの良い数字なので頭の中である程度把握しやすいのも便利。

もし、まだ自身の投資スタイルを確立出来ていないならば10個ほどがベストでしょう。

 

『銘柄を何個も持つのは管理が大変そう…』

 

という方は株の管理アプリ【マイトレード】を使えば、さらに効率よくマネージメントできます。

アプリ【マイトレード】を使った感想!機能と危険性を解説するよ!

 

結局、保有数は多い方がよい?少ない方がよい?

 

ここまで銘柄の保有数について説明してきましたが、もちろんこれに答えはありません。

ですが多くの先人たちの声で最も多いのは『初心者のうちは多めの銘柄、慣れてきたら不要な銘柄は切り捨てて少なくてもしていく』というものでした。

 

最初のうちは利益を得るよりもとにかくリスク分散に集中して、場の空気や値の上下を肌感覚で身につけます。

銘柄としては20個ほどあってもよいかもしれません。

 

そして利益を求めたくなれば少しずつ銘柄を減らして10個前後に落ち着かせるのが定石です。

希に大きく稼ぎたい方がジョン・メイナード・ケインズのように2~3個の銘柄に全資金を突っ込む超集中型を選びますが、これはかなり上級者向けなのでオススメはしません。

 

みかづき

一点集中はさすがに怖いです…!

 

是非参考にされてください!

それではまた…!

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