普通預金が盗まれることや不正に引き下ろされることはあるの?その対策は?

 

みかづき

うさぎさん、預金って安全なんですかね?
おや、突然どうしました?

うさぎ

みかづき

最近 預金の額が増えてきて嬉しいんですけど、このまま預けてて盗まれたりなくなったりしないのかな〜?なんて不安になってきたんですよ!

 

預金額が増えてくると皆さん頭によぎるところですよね。実際のところはどうなのでしょうか?

ちょっと調べてみましょう。

 

そもそも100%安全な資産運用はない

 

預金というアクションは、お金の世界では「資産運用」というカテゴリーに属します。

一定額を預けて金利を得るので、実は立派な資産運用なのです。

 

うさぎ

しかし大前提の話にはなるんですが、100%安全な資産運用というものは存在しません。

 

お金というものが誰にとっても価値があるものである以上、確実に保管することは難しいのです。

なのでお金の世界において物事を考えるときは

ハイリスク ハイリターン
ローリスク ローリターン
ハイリスク ローリターン
ローリスク ハイリターン

の4つの中から取捨選択していきます。

完全なノーリスクというものはなくハイリスクかローリスクでしかないということです。

それが頭に入っていないと、もっと安全な預金方法はないか?資産運用はないか?と永久にさまよってしまうことになるんです。

 

みかづき

普通預金はどれにあたるんでしょうか?
普通預金は4つのカテゴリーではローリスクローリターンにあたります。 銀行に預けているというのはそれだけで大きなリスク低下なんですよ。

うさぎ

 

つまり普通預金に関しては得るものは少ないけれど、背負うリスクも限りなく低いということ。

 

みかづき

小心者のぼくにはピッタリです…!!

 

これをふまえて具体的な被害例と対策をお伝えしていきます。

 

預金が盗まれることはあるのか?

 

それではアナタが普段お金を振り込んでいる預金口座からお金が盗まれる可能性は実際にあるのでしょうか?

まずお金を盗まれる可能性があるのは

■ 銀行窓口から

■ ATMから

■ ネットバンキングから

の3パターンが主な原因として考えられます。

 

うさぎ

ひとつずつ解説していきましょう。

 

銀行窓口で口座からお金を下ろされてしまう場合

 

銀行口座から勝手にお金を引き下ろされて、ある日残高を確認したらお金が減っているというのがこのケース。

しかしこの銀行窓口から盗まれてしまうパターンは被害に遭う可能性が最も低いと言われています。

 

みかづき

えっ!何でなんですか??

 

なぜ可能性が低いかと言うと、銀行からお金を下ろすときって通帳と銀行印 さらに身分証明書が必要なので、盗む側からすると面倒なわけです。

万が一通帳と銀行印・身分証明書があったとしても、銀行窓口という鉄壁の関門がありますから未遂で終わる可能性が高いんです。

 

ATMでお金を引き下ろされる場合

 

次のこちらが1番イメージされやすいパターンでしょう。

この被害は、キャッシュカードと暗証番号が流出した場合に有り得ます。

 

みかづき

暗証番号ってどうやって流出するんです?

 

一般的にはキャッシュカードだけ紛失しても暗証番号さえ分からなければどうすることも出来ません。

しかし運転免許証と一緒に盗まれて生年月日がばれて、たまたまその数字の組み合わせが暗証番号と一致した‥‥というのが被害にあった方の特徴。

 

うさぎ

稀にですが忘れないようにカード自体に暗証番号を書くという強者もいますwww

 

この辺は論外として、暗証番号が最後の砦となって守ってくれるかどうかは数字の組み合わせにかかっているんです。

 

ネットバンキングから不正送金をされる場合

 

2013年あたりから急増しており、今後も増加、最終的には最も被害の割合が多くなるであろうと予測されているのがネットバンキングからの不正送金です。

 

みかづき

どういう被害なんですかコレ?

 

ここ数年で、その利便性と手軽さで急増しているネットバンキング。

ネット上から残高や資産が確認出来たり、別口座に送金が出来るシステムです。

このシステムを悪用して、ターゲットのネットバンキングから指定の口座に不正流出させるというのがここでの被害です。

 

うさぎ

ネットバンキングを利用するときはパスワードとIDが必要なんですが、これらが流出したときにこの被害に遭いやすくなります。

 

ではどういったときに流出してしまうかというとウイルス感染が1番の原因。

ウイルスに感染させて、その状態でネットバンキングにアクセスをしてしまうとIDとパスワードが完全に把握されてしまうというめちゃくちゃ恐ろしいシステムなんです。

 

みかづき

え!?ウイルス感染したらもうアウトって事です!?

 

そうなんです。

しかもウイルス感染って、感染したことに気づかせない工夫が施してるからやっかい。

加えて有名企業のサイトにもひっそりと仕込まれてたりするから、もう油断出来ないわけですね。

IDとパスワードが漏れてしまったら、あとは別口座に送金されてしまうという恐ろしい流れになります。

 

みかづき

では普通預金が上記のような危険にさらされるならば、どう対処した方がよいのでしょう?
実はそれぞれに対策があるんですよ。

うさぎ

 

銀行窓口からの被害を防ぐ対策

 

銀行窓口からの被害も、可能性が低いとはいえゼロではありませんから対策は必要です。

1番カンタンで対処しやすいのは通帳と印鑑と個人情報が書いた書類を別の場所に置いておくことです。

 

うさぎ

キャッシュカードやネットバンキングが主流でなかったころは皆さんしていましたが、最近はされていない方が多いんですよね。

 

銀行口座からお金が引き落とされるときって、空き巣に遭って 通帳と印鑑・個人情報の書類の3つが盗まれることから被害につながるケースがほとんどなんです。

裏を返すと通帳一式がないとお金は下ろせませんから、この3つをバラバラに置くことが最善の策とされているんです。

データによると空き巣は10分以上ものを探すことは少ないといいますから、ひと所に置かないことが被害を最小限に抑える賢い方法といえます。

用心深い方は、通帳の横にダミーの銀行印を置いておくらしいですよ…!

 

キャッシュカードからの被害を防ぐ対策

 

これに関しては一にも二にも暗証番号。

生年月日や名前などの由縁のあるものにしないことです。

本当にランダムに8309とか7381とかにするだけで解読される確率は一気に落とせます。

これは最低限しておくとして、ここでプラスしたい対策が普通預金から定期預金にシフトしておくこと。

 

定期預金とは?

普通預金のように好きなときに引き出せず、1ヶ月・2ヵ月‥‥10年と、決めた満期までは触れることが出来ない預金。セキュリティと同時に金利も高い。

 

定期預金の1番優れたところって、ATMから引き落とせないってところなんですよ。

満期じゃなく中途で解約する場合は、窓口からじゃないと出来ないからですね。

こういう手続き系になると被害に遭う可能性は限りなく低くなるのでセキュリティとしてはかなりオススメです。

ある程度の額は普通預金にいれて自由に出し入れしておき、リスクヘッジとして定期預金も利用するのがよいでしょう。

 

ネットバンキングの被害を防ぐ対策は?

 

ネットバンキングの不正送金は巧妙で防ぐのはかなり難しいですし、一度ウイルス感染してしまうとかなり危険度は高まります。

最も効果がある対策としては専用セキュリティソフトウェアをインストールしておくことです。

有料ではありますが、万が一の被害を考えたら必要なコストでしょう。

この専用ソフトウェアがめちゃくちゃ有能で、アップデートするたびに新しいウイルスにも対応出来るように仕様を変えていくんですよ。

 

うさぎ

つまり最新型のウイルスにも臨機応変に効力を発揮出来るんです

 

ローリスクはノーリスクではない

 

預金というありふれた資産運用でも、危険は常に潜んでいます。

最初にお伝えした通り、お金の世界にノーリスクという概念はありません。

考えすぎも良くないですが、今回ご紹介したリスク対策はいざというときの安心材料にもなりますから是非対応しておきましょう。

 

みかづき

ひとまず定期預金の活用もしていこうかな…

 

それではまた…!

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